2008年03月02日

e-Taxが分かりづらい!

去年の医療費が10万円を越えたので、医療費控除申請をしようと思いe-Taxに行ってみたのですが。。

まぁ〜分かりづらいですね。

まずどこがスタート地点なのかが分かりません。誰を対象としたサービスなのかも良く分かりません。何とか「電子申告・納税等開始(変更等)届出データ確認シート」なるものをPDFで作成するところまではこぎつけたのですが、いざ送信!してみると何だかエラーが出て送信できず、ヘルプを見てみました。

予想通りというか、エラー関する説明は見つけられず、さらに手順説明を見ていると。。
電子証明書とICカードリーダライタをご用意ください。

 (1)電子証明書
 住民票のある市区町村の窓口で、住民基本台帳カード(ICカード)を入手し、電子証明書発行申請書等を提出して電子証明書(公的個人認証サービスに基づく電子証明書)の発行を受けてください(手数料が掛かります。)。
 詳しくは、住民票のある市区町村へお問い合わせください。

 (2)ICカードリーダライタ
 家電量販店やインターネット販売で購入できます
 詳しくは、「公的個人認証サービス対応ICカードリーダライタ普及促進協議会」をご覧ください。

え?金かかるの??

というわけで申請するのやめました。どうせ何千円にしかならず、「ICカードリーダライタ」代に消えてしまうので。。結局平日しかやってない税務署に行けということなのでしょうが、妻が2ヶ月の子供を抱えて申告に行くのは、簡単なことじゃありません。

一体誰の為・何の為のオンライン申請システムなのでしょうか??

これって個人向けのサービスでもあるんですよね?何だか利用者にやさしいというイメージを作っているみたいですが、実体は見事なお役所仕事ですね。ユーザビリティをまったく考えていません。おそらくもともとは納税者の為ではなく、税務署の仕事を減らすためのシステムなのでしょう。

文句ばっかり言っても仕方ないので、以下改善案です。

  • e-Taxトップページに「申告開始!」のようなボタンを作って、そこから入ればどんな申告者でも(ここ大事)画面上の案内に従って申告を完了できること。
  • 全ての操作がブラウザ上で完結すること。(=専用ソフトウェアをインストールさせない)
  • 電子証明書・ICカードリーダライタを要求しないこと。

一般の利用者を対象にするのなら、最低限このくらいは実現して欲しいものです。

posted by matsu at 22:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おひさしぶりです。

私も今年は e-tax でやってみました。
導入まではキレそうになりましたが、設定さえやっちゃえば後はアッサリできちゃうし、還付も2週間で来るし、これなら「まぁいいかー」とか思っちゃいましたよ(<ゲンキン)。

まぁ、国のシステムなのでいろいろ野心的に取り組んだんでしょうけど、ちょっとやり過ぎですねぇ・・・。

Posted by nakamura at 2008年03月06日 23:10
お!ご無沙汰です。

導入されましたかー。お疲れ様です!(笑)

話によるとこのシステムの開発に何百億円という資金が投入されたらしいですが、それでこの出来??とやっぱり思ってしまいます。毎度の事ながら税金は大切に使って欲しいものです。

国は2010年までに目標利用率50%(昨年度3%)とかいってるらしいですが、あと2年でどれだけ改善されますかね。

すいませんまた批判してしまいました(笑)

ICカードリーダを買えと言っているうちは僕は使いませんよー。

Posted by matsu at 2008年03月08日 01:04
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